明日やろうはバカ野郎！ではなくて、明日やろうがあいことば！のススメ
精神疾患を持って生きてる人たちって、
みんな頑張り過ぎちゃった、心やさしい人が多いよね。
明日やろうがあいことば
なんかいいねそれ！
うん、ぼくもよく頑張りすぎちゃうんだ。
でも、頑張り過ぎると、その反動で体調が悪化することが多いよ。
今回は、ゆっくり生きても、いいじゃない！
ってことをテーマに書いてみたよ！
こんにちは。ホイミンです。いつもぼくの記事を読んでくださり、ありがとうございます(*^-^*)
「明日やろうがあいことば」
この言葉には、ぼくの考え方「無理せず、心と体にゆとりを持とう」というメッセージが込めて提案させていただきました。
この記事では、精神疾患を抱える方に向けて、ゆとりをもって生きるためのコツをご紹介します。
どれも簡単に始められるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
ゆとりをもって生きることの大切さ
現代社会では、忙しさに追われて自分を見失うことがあります。
特に、精神疾患を抱えていると、無理をしてしまいがちです。
ですが、心の健康を保つためには「休む勇気」が必要です。
無理をすると、心も体も疲れてしまい、かえって悪化してしまいます。
ゆとりをもつことで、自分らしく生きることができるようになります。
無理せずゆとりをもつコツ
1. 「やらないことリスト」を作る
ついやらなきゃいけないと思ってしまうこと、ありませんか？
そんなときは、「やらないことリスト」を作るのがおすすめです。
例を挙げると、以下のような内容です。
- 完璧を求めない
- 毎日すべてのタスクを終わらせない
- 他人の期待に応えようとしない
これらを意識するだけで、心が少し軽くなります。
2. 「5分だけ」を意識する
大きなタスクを始めるのが怖いと感じるとき、「5分だけやる」と決めてみましょう。
掃除や勉強など、短時間でできることを選ぶと取り組みやすいです。
「5分だけ」と決めることで、始めるハードルが下がります。
不思議なことに、始めてみると意外と続けられることもあります。
3. 毎日「ひとやすみ」の時間を確保する
忙しい毎日でも、休む時間を確保することが大切です。
特におすすめなのは、以下のようなリラックス方法です。
- 音楽を聴く
- 温かい飲み物を飲む
- 短い散歩をする
これらの時間を作ることで、心がリフレッシュされます。
4. 小さな楽しみを見つける
日常の中で楽しみを見つけることも、ゆとりをもつコツです。
たとえば、好きな本を読む、好きなスイーツを食べるなど。
楽しみがあると、気持ちが前向きになります。
5. 他人と自分を比べない
他人と自分を比べると、どうしても「自分はダメだ」と感じてしまいます。
ですが、人それぞれペースは違います。
「自分は自分」であることを受け入れることが、心の安定につながります。
ぼくは、特にこの事を強くもって生きてるよ！
ゆとりをもって生きることで得られるもの
ゆとりをもつと、以下のような変化が期待できます。
- 心の余裕ができる
- 無理せず続けられる
- 自分らしく生きられる
特に、精神疾患を抱える方にとって、これらの変化は大きな助けになります。
まとめ
今回は「明日やろうはいい言葉」というテーマで、ゆとりをもって生きるコツをお伝えしました。
ポイントをおさらいします。
- 「やらないことリスト」を作る
- 「5分だけ」を意識する
- 毎日「ひとやすみ」の時間を確保する
- 小さな楽しみを見つける
- 他人と自分を比べない
この記事が、あなたの生活に少しでも役立つことを願っています。
「明日やろうはひとやすみ」。
この言葉を心に留めて、少しずつ前に進んでいきましょう。
病気と共に生きている方々の生活が少しでも良くなりますように。
『ベホマズン✨』
では、また次回！
